オトコノコ好きだしっ!
ショタコン康太のほんわかで妄想全開な日々。
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ごあいさつ&おやくそく

 ようこそ、「オトコノコ好きだしっ!」へかもーんです。ここはタイトルどおりのショタコン・康太が管理するブログです。

★WARNING!
・ショタ属性のない方はこのまま撤収。
・コメントは仲良くまたりと。荒らしや宣伝系は消しちゃうよ。
・リンクフリー。相互大歓迎。康太のもうひとつの趣味についてはブロとも限定で。

★カテゴリについて
 「日記」は、体験談と職場での出来事がメインです。康太に関することはすべてこのカテゴリに含まれます。基本的に実話なんですが、プライバシーとかの問題がありますんで、時間軸をずらしたり、脚色したりしています。

 「アキと和也の物語」は創作です。ショタと呼ぶには年齢高いので、興味のある方はかもーんのページです。短歌と短い文章で、ふたりの、おバカで甘々な日常生活をのぞいてみることができますよ。想像力をふくらませて楽しんでいただければ嬉しいですね。

 国語教師とは思えない文章センスのなさとか、思ってても言わないことw


追:ブロともに関してですが、いきなりの申請はお受けできません。コメントやリンク、リアルで絡んでくださっていて、限定記事の内容は誰にも言わないよ!って約束してくださる方は大歓迎します∩(´∀`)♪
 さらっとディープなプライベートを書いてあったりするので、↑の点をご理解くださいです。

追追:ブロとも限定記事は「secret」のカテゴリに統一しました。その方が見やすいかなと思って。たぶん「secret」だけを読んでいくとディープすぎることが書いてあって怖いのですが、まぁ。
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部活だよ

 最近部活が忙しくてねー。学校もいつの間にか変わって、部活持たされて休日出勤も増えて、でも子供の顔見ると和むよね。一生懸命にひとつのことに取り組む姿見てると、自分にもこんな頃があったんだなーって、懐かしく思っちゃいますよ。

 大会が近いんで、今日は1日練習。持ち出しが多かったりと何かと大変なんだけど、これも顧問の宿命だよね。まぁ、先生~なんて声をかけられると疲れも吹っ飛んじゃうくらいに単純な康太であって、たいした指導もできないことを申し訳なく思ったりね。

 明日も部活だから早めに寝るです!

ショタスク行ってきたよ!

 なかなかイベントにも行けなかったけど、今回はようやく参加。ショタスクに行ってきました。そして下は戦利品なり。

image2.jpg

 熱い雰囲気に飲みこまれながらうろうろしていましたg、気になっていた作家さんの作品はとりあえず買えた……かな。まだ中身は読んでいないのですが楽しみ~。ケモナーの兄さんと一緒にあちこちをさまよっていましたが、十分に楽しませてもらいました!

雨空に

ぎゅうぎゅうの密着空間期待して 小さい傘を選ぶ雨空

 だから言ったじゃない、昼から雨が降るよって。傘は持っていかなかったの? ……分かったよ。駅まで迎えに行くから、15分くらい時間つぶしててよ。

 天気予報に逆らったアキのおかげで、思いがけない一緒の時間ができたんだね。せっかくだから、小さな傘しかなかったふりをして、くっついて帰ろう!

決意

 その夜は明彦を送っていった。もっと一緒にいたかった気持ちと自分の立場を天秤にかけて、まだ理性が勝っていたのかもしれない。

 それが正しい選択肢だったかは分からない。ただ覚えているのは、「そろそろ帰ろうか」と言ったときに見せた明彦の悲しそうな顔。

 実際に明彦と言葉を交わした時間はわずかなものだった。あの後明彦は俺の腕の中ですぐに眠りについてしまったからだ。

  帰り道、明彦は何か言いたそうに、でもそれをこらえるように、俺の隣でずっとそわそわとしていた。困った時に見せる下がった眉と小さな溜息が、こっそりとつないだ右手にも伝わってくるのが分かった。

 気まずい無言を打ち破るように、人のいないコンビニの角を曲がる瞬間に明彦の搾り出すような声が届いた。

「学校いた時みたいに、またメールしていい……かな?」

 小さな身体がよけいに小さく見える。たったそれだけの言葉を振り絞るのに、どれだけの勇気が必要だったのだろう。
心なしか汗ばんで見える頬は、切れかけた街灯に照らされていた。

「だめ、かな。もう生徒じゃないから……だめ?」

 あと5分も歩けば、明彦と離れることになる。その5分で、思い出と一言では片づけられない時間を全て失ってしまうような気がした。答えるよりも早く、俺は汗で湿った明彦の手を引いて、コンビニの裏の公園へと走っていった。

「先生、痛いよ。痛いってば。急にどうしたのさ」

息を切らしベンチに座ってようやく、驚いたような明彦の細い声でようやく我に帰った。

「ごめん。つい...」
「先生も僕を傷つけるの。あんなに優しかったのも、全部嘘なんだ。もういい、ひとりで帰る。今日のことは忘れて」

 堰を切ったようにまくしたてる明彦の頬は紅潮していた。口調の激しさは怒りよりも、信じていた者に裏切られた失望に向けられているのが分かった。

 もしいい加減な言葉でこの場を取り繕ったって、すぐにばれてしまう。大人にないがしろにされ続けてきた明彦には、そんな嗅覚が悲しいほどに鋭くなってしまっている。ふたりきりで話したいことはたくさんあるはずなのに、言葉だけが出てこない。緊張して思ったことがまるで話せない面接のように、気まずい時間が過ぎていく。

 震える手を握りしめたまま、深く息を吐いて、明彦の睨みつける目を見つめた。その時、固く閉ざしていたはずの最後の心の鍵が大きな音をたてて壊れた。



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